M16 パターシャフト
PXGを著名にした名高い工学技術、絶え間ない研究、型破りな考え方によって、新しい製品ラインを導入しました。ぜひ、PXG M16パターシャフトを手に入れてください。
M16 パターシャフト
PXG史上初のパターシャフトとして、PXGの技術者が何年もの研究を重ねて開発してきました。その結果、ついに素晴らしいシャフトが完成。無類の硬さ、造作ない安定性、極めて柔らかい感覚を実現するこのパターシャフトの性能は、競争の激しいシャフトの中でも際立っています。
グリーン上での安定性を高めるため、細部の設計に至るまでこだわり抜いた革命的なシャフトです。異なる素材を組み合わせたハイグレードな構造、優れた内部設計、独自の形状デザインを兼ね備えたPXG M16 パターシャフトが、あなたのプレーに変化をもたらします。
テクノロジー
異なる素材を組み合わせた構造
PXG M16パターシャフトは異なる素材を組み合わせた構造を特徴とし、上部は高弾性率カーボンファイバー、下端部はスチールから作られています。典型的なスチール製パターシャフトとは違い、複数の素材を使用した独特の構造のため、柔らかくかつしっかりとした打感を維持しつつ、硬さと安定性が向上しています。
優れた設計
PXG M16パターシャフトの内部構造のうち、外側の層には22本のスチールワイヤーが効果的に配置されており、シャフトの剛性を高めています。最内部は、通常の弾性率の24Tカーボンファイバーよりも硬い高弾性率60Tカーボンファイバーで満たされています。2枚のラバーシートをスチールワイヤーとカーボンファイバーとの間に配置することで、柔らかくかつしっかりとした打感を実現。
部分によって太さに違いのある形状
異なる素材を組み合わせた構造のシャフトで、グラファイトからスチールへと変化します。スチール製の先端部は従来のものと同じように先細りしている一方で、グラファイト部分の下部は安定性と硬さをさらに高めるために、直径が大きく素材も厚くなっています。しかし見た目には影響はなく、洗練された印象を維持しています。
異なる素材を組み合わせた構造
PXG M16パターシャフトは異なる素材を組み合わせた構造を特徴とし、上部は高弾性率カーボンファイバー、下端部はスチールから作られています。典型的なスチール製パターシャフトとは違い、複数の素材を使用した独特の構造のため、柔らかくかつしっかりとした打感を維持しつつ、硬さと安定性が向上しています。
優れた設計
PXG M16パターシャフトの内部構造のうち、外側の層には22本のスチールワイヤーが効果的に配置されており、シャフトの剛性を高めています。最内部は、通常の弾性率の24Tカーボンファイバーよりも硬い高弾性率60Tカーボンファイバーで満たされています。2枚のラバーシートをスチールワイヤーとカーボンファイバーとの間に配置することで、柔らかくかつしっかりとした打感を実現。
部分によって太さに違いのある形状
異なる素材を組み合わせた構造のシャフトで、グラファイトからスチールへと変化します。スチール製の先端部は従来のものと同じように先細りしている一方で、グラファイト部分の下部は安定性と硬さをさらに高めるために、直径が大きく素材も厚くなっています。しかし見た目には影響はなく、洗練された印象を維持しています。
比較
硬さ
PXG M16パターシャフトは、バット振動数が驚くほど多く、1分間の振動数(CPM)は386回を記録しています。バット振動数はCPMで測定され、ゴルフシャフト全体の硬さを測定する際の値です。振動数が大きいほど、シャフトが硬いということになります。データによると、M16シャフトは、硬さと安定性を売りにするその他多くの高額なアフターマーケットパターシャフトより、10%〜20%硬いことが示されています。また、PXG M16は、従来のスチール製パターシャフトよりも26%硬いです。シャフトの硬さの向上は、精度と安定性の向上との間に、直接的な相関関係があります。
シャフト | バット振動数(CPM) |
---|---|
PXG M16 パター | 386 |
BGTスタビリティーパター | 352 |
Mitsubishi MMTパター | 350 |
Odyssey ストローク ラボ Red | 338 |
LA Golf 135 Putter | 322 |
クロームスチール | 307 |
性能
精度
PXG M16パターシャフトはパター分析ソフトウェアを使った厳しいロボットテストをクリアしています。安定性を高める設計のM16パターシャフトは、従来のスチール製シャフトよりも37%高い精度を実現します。この高精度はインパクト時のフェース面の回転を抑えることで実現しており、パターのフェースをスクエアに構え、狙い通りにボールを転がすことができます。